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絵ノファイル(ENOphile)
榎俊幸 / 作品集 (ENOKI Toshiyuki / works)

UNICORN

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● 「White Qilin」・ 3D/(180㎜×250mm×290mm)2013年・塑石・漆・麻布・和紙・アクリル・金箔
古代中国の瑞獣の一つである麒麟は、孔子に由来する仁獣で、白い麒麟を索冥という。

Reading

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● 「読書」・ 20F(2013年) パネル・キャンバス・アクリル・油彩
人は心の中に豊かな視覚世界を持っている。本を読むことは、内なるイメージを開くことだ。

Beauty and the beast

貴婦人と麒麟3
● 「貴婦人と麒麟」・10F (2013年) パネル・キャンバス・アクリル・金箔
人間、突き詰めれば美女か野獣か。或いは心の写し鏡か。

SAKUMEI

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● 「索冥 SAKUMEI(白麒麟 White Qilin)」・50F(2013年) パネル・キャンバス・アクリル・金箔
★ 「観〇光」 KAN-HIARI ART EXPO 2013 京都展/鎌倉展
3月15日(金)~24日(日)御寺 泉涌寺 本坊 床の間に展示。
4月12日(金)~21日(日)鎌倉 浄智寺 書院 床の間に展示。

Mask

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● 「OMOTE1/OMOTE2」・12cm×10cm(2012年) パネル・キャンバス・アクリル・油彩(DUO)
「OMOTE」とは、日本語の「おもて(面)」のことで、第一義的には、人間の顔を意味する。
それと同時に、仮面(Mask)の意味でもあり、「能(のう)」に用いる面、「能面」を指す。
能面を代表する一つに、あどけなさを残した可憐な若い女の面「小面(こおもて)」がある。
俗に「能面のような顔」と言う表現は、感情を面に表さない、無表情の顔を意味している。
しかし、能面は、「シテ(役者)」が能を舞うことにより、様々な表情に変化して見える。
描かれた表情の無い「面(顔)」を見るとき、そこには見る者の心の表情が映し出される。
★ 2012年12月5日(水)~15日(土)「第31回ミニアチュール展」( 彩鳳堂画廊
★ 「Facebook

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テーマ:絵画 - ジャンル:学問・文化・芸術

Flow

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● 「白鳳・White phoenix」・ 25F(2012年) パネル・キャンバス・アクリル・油彩(DUO)
★ 「ざ・てわざ Ⅱ ~未踏への具象~」
日本橋三越本店6階美術特選画廊 / 2012年8月1日(水)~7日(火) 午前10時~午後7時

White phoenix

★ 「ざ・てわざ Ⅱ ~未踏への具象~」 日本橋三越本店6階美術特選画廊
2012年8月1日(水)~7日(火) 午前10時~午後7

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Affection

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● 「想い巡る」・ 15F(2012年) パネル・キャンバス・アクリル・油彩(DUO)
人間は本なのか?人間が本ならば最後のページにはどんな事が書いてあるのだろう?
もしも僕が本だとしたら、物語の最後のページには親愛なるあなたの事を書くだろう。
● 第17回彩樹会展 5月25日(金)~6月5日(火) 「 彩鳳堂画廊

Paradise

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● 「蜘蛛猿図」・25F(2012年) パネル・キャンバス・アクリル・墨・金箔
すっかりお馴染みの「蜘蛛猿」シリーズは、どのような経緯で誕生したテーマなのだろうか?
強く主張したいテーマに対して精神的バランスをとるためのサブテーマとして描き続けている…
● 第12回「21世紀展

Wing

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● 「DRAGON WING」・8F(2011年) パネル・キャンバス・アクリル
★ 「DRAGON」展 12月30日(金)→1月16日(月)新宿島屋10階美術画廊

Regeneration

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● 「回生」・100F (2011年) キャンバス・アクリル・油彩・金箔
 
鳳凰は全ての動物の始祖とされ、不滅と復活と永遠を象徴し、天皇を象徴する生き物でもある。
この作品「回生」は、皇室の菩提である京都の御寺泉涌寺、本坊の床の間にて展示公開される。
★ 「観◎光ARTEXPO2011」 10月15日(土)~24日(月)〈9時~16時半〉

Rain

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● 「雨」・10M (2011年) パネル・キャンバス・アクリル
宮本輝「慈雨の音」(新潮社) 装幀のための原画

Mythic Monster- Toshiyuki ENOKI Exhibition 2011


★ 2011年 4月20日(水) ~ 4月26日(火) 日本橋高島屋(6階美術画廊)で開催された個展の映像。

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The world after 3.11

★ 榎俊幸 個展 -Mysthic Monster- Toshiyuki ENOKI Exhibition 2011
日本橋 高島屋 4月20日(水) ~ 4月26日(火) NIHONBASI TAKASHIMAYAhero4.jpg
● 「英雄-Hero-」 ・10F (2011年)パネル・キャンバス・アクリル・金箔
 
3・11後の世界
 
2011年3月11日、いつものようにアトリエで作業中、あの大地震に襲われました。落下物でぐちゃぐちゃになるアトリエから逃げ出し家族を探して家の中を駆け回りました。そのまま停電して何が起きたのかも分からず、携帯ラジオを探し・・・被害の大きさ深刻さを理解出来たのは翌朝になってテレビの映像を見てからです。追い打ちをかけるような原発事故、余震も続いています。この度の地震と津波で傷付き犠牲になられた多くの方々に御見舞いと御悔やみを申しあげます。生き残った絵描きに何が出来るのか?ただ自分の絵を描くしかありません、今のこの想いを込めて絵を描くだけです。

Zipangu

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● 「麒麟 -KIRIN-」・15F (2011年)パネル・キャンバス・アクリル
日本の怪獣・妖獣は古代中国で発祥し、神話と共に日本に伝わって徐々にアレンジされて来た。
時代が下って妖怪などが現れるようになると日本独自のキャラクターが次々と巷に溢れ出て来る。

Garden

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● 「ツクヨミ・TUKUYOMI」・ 3D/(210㎜×180mm×45mm)ウレタン・和紙・漆・銀箔
★ 作品デザイン:榎俊幸 作品作成:榎恵美(漆芸作家)
☆ 撮影場所:京都 泉涌寺・本坊・御座所・庭

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Moon

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● 京都 泉涌寺・御座所・床の間 「秋猿・Autumn Monkey」 「ツクヨミ・TUKUYOMI」
  
★ 紫式部 「小倉百人一首」 から
 
「めぐりあひてみしやそれともわかぬまに 雲がくれにし夜半の月かな」
 
あなたと巡り合って、あなただったか、いやそうじゃなかったかと見分けもつかぬ間に、
雲に隠れた夜半の月のように、あなたは姿を隠してしまいましたね。
 
★ 作品は 「観○光2010 -陰翳礼讃- 」 泉涌寺伽藍の床の間に展示される
☆ 「観○光」 展・2010年10月28日(木)~11月7日(日) 京都:清水寺/二条城/泉涌寺/圓通寺

Alcove

akisaru1.jpg● 「秋猿・Autumn Monkey」・ 910mm×380mm(2010年) パネル・キャンバスアクリル油彩(DUO)
 
★ 谷崎潤一郎「陰翳礼讃」から
 「もし日本座敷を一つの墨絵に喩えるなら、障子は墨色の最も淡い部分であり、床の間は最も濃い部分である。私は、数寄を凝らした日本座敷の床の間を見るごとに、いかに日本人が陰翳の秘密を理解し、光りと蔭との使い分けに巧妙であるかに感嘆する…」
 
★ 作品は 「観○光2010 -陰翳礼讃- 」 泉涌寺伽藍の床の間に展示される
☆ 「観○光」 展・2010年10月28日(木)~11月7日(日) 京都:清水寺/二条城/泉涌寺/圓通寺

Shadows

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● 「翼竜・Wyvern」・屏風(二曲)/1621mm×2606mm(2010年) パネル・キャンバス・アクリル
 
★ 屏風と明かり
屏風の由来は文字通り風除けの囲い。照明器具が未発達な時代、炎が風に吹き消されないように
屏風は左右の翼を広げて灯りを守っていた。古来より人々の暮らしと共にあった屏風…
昼は障子越しに移り変わる光を映し、夜は行燈の揺れる光を映す。仄暗い陰翳の谷間が綾なす美
 
★ 作品は 「観○光2010 -陰翳礼讃- 」 二条城会場・二の丸御殿台所 「龍の間」 に展示される
☆ 「観○光」 展・2010年10月28日(木)~11月7日(日) 京都:清水寺/二条城/泉涌寺/圓通寺

Humanoid

aibis002.jpg● 「アイビス(IBIS)002」・30M(2010年)
山本弘著のSF小説 「アイの物語」 に、登場する美少女型戦闘ヒューマノイドの名前がアイビス。

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ENOKI Toshiyuki

Author:ENOKI Toshiyuki

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