絵ノファイル(ENOphile)
榎俊幸 / 作品集 (ENOKI Toshiyuki / works)

IZUMI

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● 「IZUMI」・100F(2016年)アクリック・墨。
原生林の奥深く、人類未踏の楽園に、密かに咲く花を、夢に見る。
生命の根源である、水が湧き出るところ。そこが泉(いずみ)だ。
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The Sun and The Moon

4日月四季鳥獣図屏風四曲一双2016s
● 「日月四季鳥獣図屏風」・四曲一双(2016年)
西洋式に横書きすると、左から日月だが、日本式の屏風では、右から「日」、左が「月」と並ぶ。
日本画では、太陽を金、月を銀で表現する場合が多い。月は、銀が硫化した黒箔で表現した。
★ 観〇光2016鎌倉展「円相」⇒「KANHIKARI ART EXPO

Golden eggs

雌鶏ss
● 「雌鶏」・4F(2016年)ミクストメディア(アクリック)
金の卵を産む鶏が登場するのは、イギリスの童話「ジャックと豆の木」。
また、イソップ童話にも「ガチョウと黄金の卵」という、お話しがある。
★「五輪の年には文化省 アーティストによる新作オークション
11月9日~11日東京美術倶楽部・11月12日新国立劇場中劇場

Guardian deity

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● 「鷁」・80F(2016年)ミクストメディア(アクリック)
「鷁(ゲキ)」は、想像上の水鳥。船首にその形を置いて飾りとした。
西洋に置き換えれば、船首に取り付けられる勝利の女神「ニケ」に代わる守護神。

White and black

白鶏黒鶏1c
● 「白鶏黒鶏」・25F(2016年)ミクストメディア(アクリック・岩絵の具・金箔)
夜と朝の狭間、太陽と月が交差するとき、光と闇の境界線を告げる声が轟く。 
★「 ざ・てわざⅢ~未踏への具象~ 」8月3日(水)~9日(火)日本橋三越本店

Sword Dragon

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● 「剣龍」・120P(2016年)アクリック・金箔・金泥
神話の大蛇(オロチ)、古代中国の龍、密教の龍王(インド起源のナーガ)・・・
様々な龍の起源が合わさり、鎌倉時代頃に、日本独自に解釈された龍が生まれた。

Couple

双鶏図7
● 「双鶏図」・12F(2016年)アクリック
庭には、二羽、鶏がいる。
★「 第21回「彩樹会」5月12日(木)~28日(土)彩鳳堂画廊(京橋)

Sanctuary

「聖域(Sanctuary)」10F全図
● 「聖域」・10F(2015年)ミクストメディア(アクリック)
四本の川に守られた、侵され難き聖域がそこにある。

Screen

渉成園2s
● 「楽猿図遊猿図屏風」・六曲一双(2015年)絹本金地に彩色
2015年四月、京都の東本願寺別邸・渉成園(枳殻邸)の臨池亭に展示した。

Secret

秘花3
● 「秘すれば花」・20M(2015年)ミクストメディア(アクリック)
文学で行間を読むように、描かれていない花を見てください。

Comfortable

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● 「楽猿図」・10M (2014年) パネル・キャンバス・アクリル・金箔
幸福とは、足るを知ること、他者と比べないこと、分かち合うこと。

Pegasus

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● 「Pegasus」・ 12F(2014年)パネル・キャンバス・アクリル
「ペガサス」は、ギリシャ神話によれば、ポセイドンとメドゥーサの間に生まれたとされる。
姿は馬で、鳥のような大きな翼を持ち、自由に空を飛びまわることが出来る。

UNICORN

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● 「White Qilin」・ 3D/(180㎜×250mm×290mm)2013年・塑石・漆・麻布・和紙・アクリル・金箔
古代中国の瑞獣の一つである麒麟は、孔子に由来する仁獣で、白い麒麟を索冥という。

SAKUMEI

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● 「索冥 SAKUMEI(白麒麟 White Qilin)」・50F(2013年) パネル・キャンバス・アクリル・金箔
★ 「観〇光」 KAN-HIARI ART EXPO 2013 京都展/鎌倉展
3月15日(金)~24日(日)御寺 泉涌寺 本坊 床の間に展示。
4月12日(金)~21日(日)鎌倉 浄智寺 書院 床の間に展示。

Flow

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● 「白鳳・White phoenix」・ 25F(2012年) パネル・キャンバス・アクリル・油彩(DUO)
★ 「ざ・てわざ Ⅱ ~未踏への具象~」
日本橋三越本店6階美術特選画廊 / 2012年8月1日(水)~7日(火) 午前10時~午後7時

Paradise

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● 「蜘蛛猿図」・25F(2012年) パネル・キャンバス・アクリル・墨・金箔
すっかりお馴染みの「蜘蛛猿」シリーズは、どのような経緯で誕生したテーマなのだろうか?
強く主張したいテーマに対して精神的バランスをとるためのサブテーマとして描き続けている…
● 第12回「21世紀展

Wing

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● 「DRAGON WING」・8F(2011年) パネル・キャンバス・アクリル
★ 「DRAGON」展 12月30日(金)→1月16日(月)新宿島屋10階美術画廊

Regeneration

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● 「回生」・100F (2011年) キャンバス・アクリル・油彩・金箔
 
鳳凰は全ての動物の始祖とされ、不滅と復活と永遠を象徴し、天皇を象徴する生き物でもある。
この作品「回生」は、皇室の菩提である京都の御寺泉涌寺、本坊の床の間にて展示公開される。
★ 「観◎光ARTEXPO2011」 10月15日(土)~24日(月)〈9時~16時半〉

Zipangu

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● 「麒麟 -KIRIN-」・15F (2011年)パネル・キャンバス・アクリル
日本の怪獣・妖獣は古代中国で発祥し、神話と共に日本に伝わって徐々にアレンジされて来た。
時代が下って妖怪などが現れるようになると日本独自のキャラクターが次々と巷に溢れ出て来る。

Alcove

akisaru1.jpg● 「秋猿・Autumn Monkey」・ 910mm×380mm(2010年) パネル・キャンバスアクリル油彩(DUO)
 
★ 谷崎潤一郎「陰翳礼讃」から
 「もし日本座敷を一つの墨絵に喩えるなら、障子は墨色の最も淡い部分であり、床の間は最も濃い部分である。私は、数寄を凝らした日本座敷の床の間を見るごとに、いかに日本人が陰翳の秘密を理解し、光りと蔭との使い分けに巧妙であるかに感嘆する…」
 
★ 作品は 「観○光2010 -陰翳礼讃- 」 泉涌寺伽藍の床の間に展示される
☆ 「観○光」 展・2010年10月28日(木)~11月7日(日) 京都:清水寺/二条城/泉涌寺/圓通寺

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Author:ENOKI Toshiyuki

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